抗酸化作用がある野菜ってどんなものがあるの?入手しやすいもの6選

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抗酸化作用を意識して野菜を選ぶことってあるでしょうか?

普段からなかなか意識しにくい部分でもありますが、意識している人はしっかり実践しているもの。

まとめてみましたので、この記事を読んで抗酸化作用を日常に取り入れていきましょう!

抗酸化作用があると言われる野菜6つ

意外と身近で手に入る野菜にも、抗酸化作用が認められて美味しく活用できる野菜がたくさんあります。

その中でも手に入りやすい6つを書き出してみます。

1.パプリカ

パプリカの色素にはカロテノイドが含まれていて、カロテノイドには強い抗酸化作用があります。

野菜の中でもパプリカにはこの成分が多く含まれていて、抗酸化作用だけでもトマトの100倍と言われるほどです。

特に赤いパプリカには様々な栄養素が含まれていることが明らかになっています。

特に注目されているのがキサントフィルという成分です。

キサントフィルには活性酵素の働きを抑制する働きがあり、赤いパプリカはその効果を強く望めるようです。

1年中入手しやすい食材なので、常用しやすいです。

2.ブロッコリー

ブロッコリーも抗酸化作用が強い野菜です。

ビタミンCの含有量だけでいうとレモンの2倍の量が含まれています。

その分、メラニン色素の体内での生成も抑える働きが得られます。

ビタミンEの含有量だけでもにんじんの約6倍の量が含まれています。

ブロッコリーは夏・冬食べられるのですが、旬自体は冬です。

他にも葉酸や鉄分も豊富に含まれているため、抗酸化作用以外の効果も得られて貧血や立ちくらみの防止にもつながります。

食物繊維も多く含まれているため、腸内の働きをスムーズにして便秘解消にも有効です。

ブロッコリーにはファイトケミカル(体内の老廃物や有害物質を抑制する働き、紫外線ダメージを改善する)が豊富に含まれているので、一度にたくさんの栄養素を摂りたい人におすすめです。

3.トマト

トマトにはリコピンが含まれていて、このリコピンが持つ抗酸化作用は動脈硬化を抑える働きのほか美白効果も期待できます。

リコピンの働きはビタミンEの100倍の力を持ち、相当強力であることがわかります。

がんの予防にも効果的で、トマトを多く食べる人がいる地域はがんの発生率が低いといわれるほどです。

トマトは通常のサイズとミニサイズがありますが、ミニサイズの方がリコピンが多く含まれているので食べるときはミニサイズがおすすめです。

また、トマトには体温を下げる効果があるため夏場は熱中症対策として食べるのも効果的です。

ブロッコリーとともに付け合わせて食べるとより効果的でしょう。

4.かぼちゃ

8月ごろから冬にかけてよく見かけるかぼちゃ。

かぼちゃにはβカロテンが豊富で、トマトに含まれているリコピン同様強い抗酸化作用を持っています。

特に西洋かぼちゃには抗酸化ビタミン(A,C,E)の含有量が多い傾向にあります。

もちろん、βカロテンも多く含まれています。

かぼちゃのβカロテンは体内でビタミンAに変換され、肌や髪質の改善効果をもたらします。

また、眼精疲労を改善する効果も持っています。

ビタミンCも多く、「冬至にかぼちゃを食べると風邪をひかない」と言われるほどで秋冬に流行する風邪や感染症の予防にも一役買います。

ブロッコリー同様、食物繊維を豊富に含んでいるのでこちらも腸内環境を整えるのに最適です。

5.にんじん

にんじんにはカロテンが豊富に含まれていて、カロテンを体内に取り込むとビタミンAに変化して免疫力を向上させます。

強力な抗酸化作用を持ち、肺がんや胃がんの防止に役立ちます。

にんじんの葉っぱの部分にも栄養素(カロテン・ビタミン・カリウム)が豊富に含まれています。

にんじんを食べてβカロテンの効果をより得るためには油を使うと良いでしょう。

6.キャベツ

にんじんの次にがんに効果的だとされているのがキャベツです。

キャベツの抗酸化作用も強力で、ビタミンCも豊富です。

他にもオソチオシアネート(強力ながん抑制効果)、ペルオキシターゼ(発がん物質を抑える)成分が含まれています。

また、ビタミンUが多く含まれていて肺がん・膀胱がん・胃潰瘍を防ぐ働きを持っています。

まとめ

なかなか強力な抗酸化作用を持つ野菜たち、明日より食卓に並べばより健康的で美しい生活を目指すのに強い味方となりそうです。

他にも抗酸化作用や野菜だけじゃなく、果物についてもまとめています。

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