手足が冷たくて大変!今からできる冷え性対策3選で冷えとはオサラバ!

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現在、女性の半分から七割くらいの人が冷え性であるといわれています。

男性より女性の方が筋肉量が少ないことや、月経・出産・閉経などによるホルモンの変化。

自律神経の乱れ、生活習慣(衣食住)により冷えやすいなどの理由があるからです。

そんな冷え性についてと、対策をまとめてみました。

冷えは万病の元

入浴して温めたりしてもすぐに冷えてしまい眠れなくなったり、むくみ、腹痛、頭痛、生理不順や気分が落ち込んでしまう…

そんな困った状態を招く冷えは『万病の元』ともされているので、その対策や改善に悩む人も多いのではないでしょうか。

たかが冷え性と侮る事なかれ!

手足の末端型冷え性は、血流が悪くなると起こります。

糖尿病の人は血糖コントロールが悪いと血流が悪くなって冷えてしまいやすいし、手足がずっと冷えている人は動脈硬化や神経障害が進行している可能性もあるのです。

寒さを感じると体内の熱を逃がさないようにするため、血管が収縮し緊張して硬くなります。

血行が悪いと体内の熱を末端まで運ぶことが出来ず、冷えていきます。

しかも筋肉量が少ないと、体内で十分な熱を作ることが出来ません。

これが冷えの原因です。

では、冷え性を克服するためにはどうしたら良いのでしょうか?

①バランスの良い食事をとろう!

冷えの改善食材としてよく知られているのが、トウガラシに含まれるカプサイシン。

体温を上げるのは冷え性には効果的ですが、発汗作用で折角上がった熱も下がってしまいます。

ショウガに含まれるジンゲロールは温感を高め血流を増加させますが、効果は一時的なもので一度に多量にとっても効果はありません。

どちらも日常的に取り入れていくのはおすすめですが、慢性的な冷え性をいきなり治すことは出来ません。

ほかにも、血行を良くしホルモン分泌の調整を行うビタミンE、体温調節など自律神経の機能をコントロールする働きがある必須アミノ酸。

糖分をエネルギーに変えるビタミンB1、B2、鉄分の吸収を促進し、毛細血管の機能を保つビタミンCを取り入れましょう。

また、タンパク質が少ないと身体の熱生産量が足りずに冷えを感じやすくなります。

この栄養素を全て取り入れるには、何よりもバランスの良い食事を取ることが1番です。

無理なダイエットも冷えの原因となってしまいます。

②衣類の選び方も冷え性に効果アリ!

ストッキングやスカートなど、女性の衣類は男性に比べ、薄く保温性が低いものが多いです。

首や手首、足首を保温するだけでも冷え予防になります。

が、下着を締め付けの少ない布の面積の多いものに変えたり、吸湿性が良く乾燥しやすい素材にして身体の内側から温めることが大切です。

厚着をし過ぎると汗をかき体温が下がってしまうので逆効果です。

③筋肉量を増やして熱量アップ!

筋肉が少ないと身体の熱を十分に作り出すことが出来ません。

その上、血行が悪いと折角作り出した熱を身体に行き渡らせることも出来ないのです。

座りっぱなしのデスクワークが多い人も、血行が悪くなると冷えを感じやすくなります。

冷え性の根本的解決のため、ストレッチ、筋トレをして身体を動かし、筋肉を増やしてみましょう。

運動には代謝を向上させ、自立神経のバランスを整えて筋肉のこりを解消する効果もあります。

血液を心臓に戻すポンプの働きをしているふくらはぎの筋肉を鍛えると、効果的に血流を改善できるため日々30分程度のウォーキングもおすすめです。

まとめ

冷え性を一朝一夕で改善することはかなり難しいです。

冷えを感じるのは冬だけではありません。冷房により夏場に冷えてしまうケースもあるので、冷え性対策は季節を問わずに続けていく必要があります。

また、冷たい食べ物より、温かい食べ物を取るように心がけると、身体の内側が冷えにくくなります。

日常のちょっとしたことに気をつけて、冷えに負けない身体を心がけましょう!

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