座り過ぎによる弊害…デスクワークの危険性についてまとめてみる

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近年、デスクワークを職業としている人々が増えてきました。

在宅ワークやパソコン作業など、一日中座ってお仕事をするのも増えています。

そんなデスクワークの危険性について、まとめていきます。

座りっぱなしのデスクワーカー

オフィスワークでもミーティングばかりをして一日中座りっぱなし、といった事が日常茶飯事となっています。

デスクワークは一見楽なんじゃないか、とは思われがちです。

しかしデスクワークには様々な危険性があるのです。そしてその危険性を予防することも、直す改善方法も多数存在するのです。

座り続けることの危険性

座りっぱなしは筋肉や骨を痛めます。

大臀筋や脊椎などにストレスや負荷を与え、長期的なデスクワークになるとこういった痛みや病気が慢性的になってしまいます。

調査によると、75%のデスクワーカーが腱鞘炎エコノミークラス症候群などの病気を発症しているそうです。

飛行機の中でよく起きてしまうエコノミークラス症候群などは生命に関わる病気です。

こまめに動くのを怠ることによってデスクワーク中に亡くなってしまうケースは珍しいのですが、実際に存在するのです。

腰痛

腰痛などを引き起こすと日々の生活が苦痛となってしまいます。

単純な運動もできなくなってしまいますし、そういった問題が起きてしまうとストレス数値も上がってしまいます。

ストレスは脳に悪影響を与え、判断力などを鈍らせます。

そういった要因も、腰痛や身体的な病気を引き起こしてしまいます。

また、座りっぱなしだと鬱病にもかかりやすくなります。

こまめに運動をしている人と比べると、デスクワーカーは高い確率で鬱病を発症してしまうのです。

他にも様々な問題が

その他にも特にパソコンを長時間使用している場合は目の角膜を痛めたり、偏頭痛などを引き起こします。

そう、デスクワークによる座りっぱなしは、意外と怖い病気や慢性的な問題を引き起こしてしまうのです。

このような諸症状を改善するには、やはり運動が必要です。

具体的な運動の仕方

40~50分毎に必ず席から立ちあがり、動き回ったり腰や肩、腕と足のストレッチを30秒ずつ3セット行うと腰痛などのリスクが著しく低減します。

歩き回ると聞くとシンプルすぎると思いますが、少し動くことで身体に良い影響が生まれます。

こういった運動は毎日行い、生活習慣の一環として行うと良い「クセ」が生まれ、デスクワークが引き起こす病気のリスクを少なくします。

また、年を取ることによる筋肉や骨の怠慢も改善することができ、まさに一石二鳥と言えるでしょう。

環境も改善する

また、環境因子を見直し改善するのも良い方法です。

スタンディングデスクや人間工学に基づいた椅子などを使用することで、座りっぱなしによる悪い姿勢や筋肉のストレスを少なくすることができます。

また、お仕事を始める前に朝のジョギングや腹筋などの、シンプルなトレーニングを行うのも良いのです。

ジムに行き、アブドミナルや腰の筋肉を鍛え上げ、座りっぱなしに強くなる筋肉を作るのも可能です。

しかしジムに行く時間が無かったり少なかったりする場合は、お家でトレッドミルなどのマシンを用意したり、バランスボールなどで運動をするのも改善方法といえるでしょう。

まとめ

運動不足や座りっぱなしによる危険性は身体的、そして精神的に様々な悪い影響を与えます。

生活習慣を改善し、運動をこまめにする事によってデスクワークが引き起こす問題を治し、良い生活を送る事が可能となります。

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