ストレスで押しつぶされそうな時、上手くコントロールするための考え方

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ストレスは悪いものという印象ですが、その実態をご存知でしょうか?

このストレスを少しでも知るために、情報を調べつつまとめてみました。

ストレスとは

まずストレスとは何かを説明します。

Google検索をすると「生体に、外傷・中傷・寒冷・伝染病・精神的緊張などの刺激が加わった時、生体の示す反応・俗に、精神的緊張」という解説が出てきます。

私たちは生体です。そして一般的に「ストレス」と言われる場合は精神的緊張を指すことが多いでしょう。

「ストレスがたまる」という使われ方は良くされます。

ストレスは私たちが生きていく上で避けることが出来ないものですが、上手く対応することによって私たちは成長を続けることが出来ます。

ストレスは成長を引き起こす鍵でもある

簡単に言えば、人生のスパイスという意味合いで捉えることが出来ます。

それを自分自身でコントロールする術を身につけることが、ストレス社会と呼ばれる現代社会では求められています。

ストレスを感じる事があっても「成長のきっかけになる!」と、ポジティブに捉えて肩の力を抜く事が出来れば良いのです。

ストレスに気付く

私たちはストレスを多かれ少なかれ、自覚しています。

ストレスを過度に溜めず上手く付き合っていくための第一歩は、自分のストレスに気づくことです。

そのためには心、体、行動の面でのサインに気づくようにすると良いです。

「悲しみや無力感、やる気のなさを感じる」

「食欲がなくなったり、動悸がしたりする」

「周囲との交流を避けたり、身だしなみがだらしなくなったり、お酒の量が増えたりしている」

などのサインに気づく事が出来れば解決に向けた行動を考える準備が出来ます。

原因を辿る

前述のような症状は何かの原因によって引き起こされています。

原因のないところに結果は生まれません。

例えば、生活上の出来事として「家族が病気・怪我・災害などの被災体験をした」「借金や収入の減少などの金銭的問題があった」などが挙げられます。

また、職場での出来事として「失敗やミスがあり、責任を問われた」や「人間関係のトラブルがあった」などが挙げられます。

そのような原因そのものは過去に起こった事なので、全く変えることが出来ません。

しかし、それに対する自分の考えと今後の行動は変える事が出来るので、何をしたらいいのかを考えるようにします。

具体的なやり方

ストレスの原因として考えられることを、どんなに小さなことでもいいから書き出していきます。

(書き出すのもめんどくさいほどストレスが溜まっているとしたら、思い浮かべていきましょう)

「いつかはこの経験が生かされる時が来る」「これを乗り越えれば次は楽になる」「人生はそういうものだ」などと自己に言い聞かせるのも良いです。

そして「カラオケで大声を出して発散する」「音楽を聴きながら街をひたすら歩く」「友人とお酒を飲みながら愚痴を言い合う」などの行動を取ると良いでしょう。

重要なのはストレスの原因を見つけた後に「自分は何をすれば気持ちが良くなるのか」を追求する事です。

考え方を変えられるかどうかが鍵

原因は一つではなく、何個も積み重なるものです。

思い当たる原因をいくつか思い出せるだけ思い出し、過去に起こった事は変えられない…

けれどこれからの行動次第で気持ちを上向かせる事が出来れば、それに対する自分自身の考え方が良い方向に変化する。

そうすれば次、似たような状況に遭遇した時にも、冷静に対処する事ができる。

それは成長する事なんだ。ということはストレスは自分のためになることなんだ。

と思う事が出来ればストレスを上手くコントロールしていることになります。

ストレスは悪いことばかりじゃない

ストレスを上手くコントロールしている自分を自覚する事が出来れば、かなり自信がつけられるようになります。

つまりもっとストレスのかかる環境に置かれたとしても、ストレスを感じている自分を受け入れ・行動を変え・成長する事ができます。

つまり、ストレスは人間が成長し自尊心を得るために必要なものなのです。

上手くストレスをコントロールする方法を自分なりに模索して、より良い人生を切り開いていきましょう。

まとめ

日頃からストレスが発散できるよう、趣味や生きがいを見つけるのも重要です。

どんなにストレスが溜まっていたとしても、その趣味をすればパッと心が晴れるようなものが見つけられれば良いです。

また、これをしていると生きていることを心の底から実感できる生きがいを感じられるようなものを見つけられると良いです。

これらは十人十色なので、一緒に模索していきましょう。

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