体の酸化を抑えて、アクティブな毎日を!活性酸素の働きと抗酸化作用

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なんだか若い頃より風邪になりやすい、なかなか疲れがとれない。そういったことを感じたことはありませんか?

それは体の免疫力が低下し、活性酸素が活発になっているからなのです。

体の老化に関係する活性酸素…一体ナニモノなのか。調べたものをまとめていこうと思います。

活性酸素とは

活性酸素とは「体の中の物質を酸化させる働きが強い酸素」のことです。

この酸素は殺菌する力が強力なため、体の中で活動してくれている良い細胞や遺伝子を攻撃してしまうのです。

日々の生活でストレスを感じたり、寝不足が続いたり、油っこいものばかりを摂取していませんか?

そんな生活習慣の乱れから、活性酸素がどんどん増えていしまいます。

そもそも、老化現象はどうして起こるのでしょうか。

何故老化するの?

細胞の老化を支配する遺伝子 – JSTAGE 引用元:https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu1962/38/4/38_4_224/_pdf

“ヒトの各組織を形成する分裂細胞は、すべて老化する。また、培養系における細胞の分裂能は、その供給者の年齢に反比例する”

ここに掲載されているように年齢を重ねるごとに体の細胞分裂が増え、分裂した細胞自体が機能しなくなっていってしまうことが一因とされています。

同窓会へ行って「あの人変わらないなぁ…」と感じた人は、体の細胞が活発だと見込まれます。

〈“抗酸化作用”で生き生きと若々しく!食生活から見直してみましょう。〉

体の酸化を防止してくれる成分として、ビタミンCやビタミンE、ビタミンAがあります。

ビタミンC

体のタンパク質の代謝を助ける働きをしています。

これが不足することにより、風邪や感染症にかかりやすくなってしまいます。

食べものごとにビタミンCの含有量(100gあたりmg)が多いものを集めてみました。

ぜひ参考にしてみて下さい。

<ビタミンCが含まれる主な食べもの>

・果実類/アセロラ 1700mg アセロラ10%果汁入り飲料 120mg

・青汁/ケールなど 1100mg

・緑茶類/せん茶 260mg

・果実類/グァバ 220mg

・藻類/あまのり/やきのり 210mg

・野菜類/赤ピーマン 180mg 青ピーマン 79mg

ゆずやキウイ、ブロッコリーといった果実類や野菜類の含有量が高いです。果物を積極的に摂ると良いでしょう。

ビタミンE

油に溶けるビタミンで、血液中に存在しているコレステロールを運ぶ物質などに含まれます。

悪玉コレステロールも、コレステロールが酸化されることにより悪玉に変化すると言われています。

LDLコレステロールの酸化を抑え、赤血球の破壊を防いでくれます。

<ビタミンEが含まれる主な食べもの>

・油脂類/(植物油脂類)/大豆油 70.9mg

・油脂類/(植物油脂類)/ひまわり油 38.7mg

・種実類/アーモンド 30.3mg

・緑茶類/抹茶 28.1mg

・野菜類/トマト/ドライトマト

・種実類/くるみ23.6mg

上記以外にも色々ある

上記の他に、魚介類のあゆやしろさけ・うなぎにも含まれます。

特にナッツ類は、比較的摂取しやすいように感じます。

ビタミン不足かな?と感じたとき、チョコレートがお好きな方はアーモンドチョコレートを手に取ってみてはいかがでしょうか。

[引用元]食品成分データベース – 文部科学省

https://fooddb.mext.go.jp/

エネルギーやタンパク質の摂取量は、60歳代が高い!

平成29年に行われた国民生活基礎調査によると、男女ともに60歳以上の方が最も多いのです。

退職後に積極的に外出したり、趣味を楽しんだり、元気で明るい生活を送る「アクティブシニア」の方が増えています。

バランスのとれた食事が活力になっているところもあるかもしれません。

[記事引用・参考元]

国民健康・栄養調査 – 厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/000351576.pdf

活性酸素を減らす生活術

https://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/life/2.html

ビタミンCのとり入れ方 – トロピカーナ

http://www.k-tropicana.com/letter/201711_2.html

まとめ

抗酸化という言葉があるように、酸化へ抗うことで若々しさを保つだけじゃなく自身の健康も維持されます。

こまめに抗酸化作用の情報をまとめていこうと思います。

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