引っ越し費用は都内ならいくらぐらい?相場と引っ越すべき時期を狙う!

3-4月の「引越し難民」なんて言葉が定着した昨今、重労働を嫌う学生アルバイトが増えるほど劣悪な環境なんでしょうか?

時給単価も上がり、短期のアルバイトで稼ぐには最適、もったいないと思うのは私だけ?!

おっと、主題はそっちでなく、都内での実際の費用はどれだけかかるか、繁忙期と閑散期、どのくらい違うか。

単身世帯と標準的世帯(四人家族・3LDK)を比較しながら見ていこうと思います。

大体の引っ越し費用、平均ならこのぐらい!

<都内の引越しということで、一律15-50km圏内で見ていきます。>

(データは引越し侍より)

単身世帯の場合

単身世帯 ⇒ 一年間の総平均

  • 28,000円(閑散期・繁忙期含む)
  • 40,000円(繁忙期のみ平均)

しかし、都内といっても、市・区によって大きな差があります。

参考[一年間の総平均(閑散期・繁忙期含む)]※距離勘案せず

  • 東村山市 ⇒ 82,000
  • 荒川区  ⇒ 78,160円
  • 世田谷区 ⇒ 55,766円
  • 国分寺市 ⇒ 40,970円
  • 小金井市 ⇒ 40,066

単身世帯は、東村山市、荒川区等、都心から離れたエリアから、都心近郊に利便性を求め引っ越す傾向があることが読み取れます。

家族世帯の場合

一方、もともと都心エリアやその近郊に居住する方々の場合。

そのエリア内を引っ越し、国分寺市、小金井市等住みやすい街に居つく傾向があるようです。

家族世帯 ⇒ 一年間の総平均

  • 117,500円(閑散期・繁忙期含む)
  • 135,000円(繁忙期のみ平均)

単身同様、都内といっても、市・区によって大きな差があります。 

参考[一年間の総平均(閑散期・繁忙期含む)]※距離勘案せず

  • 目黒区 ⇒ 825,150
  • 練馬区 ⇒ 271,091円
  • 板橋区 ⇒ 90,571円
  • 小金井市⇒ 58,500円
  • 立川市 ⇒ 48,600

家族世帯は逆に、目黒区、練馬区等、都心から離れたある程度地価の安い近郊エリアに引っ越しているようです。

最終的にはマイホームを建て、そこに定住することが推測されます。

余計な分析までしてしまいましたが、都内でも区や市により費用格差が大きく、これに繁忙期手当てが加算されると莫大な費用になることもあるようです。

引っ越し費用は時期をズラせば金額も大きく変動する!

引越し費用は当然ながら、進学、就職、異動に伴う転勤が集中する3-4月が繁忙期となり高騰します。

反面、5月‐2月のいわゆる閑散期は下落します。

ここに口コミ見積平均データを、単身世帯と家族世帯(4人)にわけ、月別に示してみます。(データは引越し侍より)

単身世帯家族世帯
1月44,359円67,507円
2月52,223円84,054円
3月83,939円167,960円
4月74,531円146,792円
5月53,881円99,366円
6月54,633円92,500円
7月69,072円94,086円
8月42,564円65,200円
9月51,073円82,829円
10月50,798円89,859円
11月52,858円86,706円
12月49,698円89,422円

1,8,12月の格安の要因は単身世帯はUターン引越し、家族世帯は新築・リフォームによる引越しが主となるためであり、特殊要因といえるでしょう。

それ以外を見ると3-4月の繁忙期が突出して高く、次は中間異動期に当たる9-10月が高くなっていることが見て取れます。

家族世帯で安いのはやはり11月、次いで2,6,5月と、繁忙期前後であることがわかります。

まとめ:データからみるとやはり…

「引越し難民」が出て当然かなぁとおもいますね。

  1. 毎年来る繁忙期に人が集まらない
  2. 受注をこなすため人件費を上げる
  3. 当然受注コストは上がる
  4. それでも人が集まらず
  5. 受注をこなせない

という負のスパイラルに陥っています。

ユーザー側も予想できること、すこし時期をずらすことで、コスト削減が可能なのだから、努力すべきだと思います。

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