ゲームセンターの業界が衰退している?見かけなくなってきた原因は?

ゲームセンターの業界が衰退している?見かけなくなってきた原因は?

ということで、「ゲーム」の変化を考えてみました。

地方のゲームセンターの数は確実に減少している!全盛期から比べてどれくらい減った?

もうかなり前にの話になります。

テレビのニュースや情報番組で、「若者の溜まり場だったゲームセンターがシニア世代の社交場になっている」ということが話題になっていました。

たとえば、

  • 1970年代は不良の溜まり場
  • 1980年代は(普通の)学生の憩いの場
  • 2000年以降はオタクの交流の場

などと言われ、それが今やシニア世代の社交場になったと驚かれていたわけです。

そのころに伝えらていた数字は次の通り。ゲームセンターの売り上げは約4564億円。その5年前から約2割減ということでした。

店舗数は3割ほど減って約1万6000店。
(2013年度:日本生産性本部調べ)

現在は、もっと減っているのでしょうね。

単独経営でのゲームセンターばかりではなく、ショッピング施設内のゲームコーナーも少なくなっていますから。

ゲームセンターは今後どうなる?業界の動向から未来を考える

ゲームセンターが減っている理由は、素人考えではありますが、家庭用ゲーム機、PCゲーム、スマホゲームに移行されたから、という見解になります。

今はオンラインで世界中の人と対戦できる時代で、「esports」としてオリンピック種目になるくらいですから。

オンラインではできないだろうと思っていた「クレーンゲーム」さえ、スマホでやるようになった。とも言われています。

業界の裏話?評論家の指摘など

業界の裏話のようなものでは、流行らないゲームをゲームセンター側が押し付けられるという感じの噂もあります。

時代の流れに飲み込まれたまま、業界全体の経営戦略にも問題があったのかもしれません。このあたりは、憶測でしか過ぎないのですが。

経済評論家の分析にはさまざまな指摘があります。もともと、コイン投入型なので店舗の独自の価格設定ができない、 独自のサービスが展開できない…。

という状況だったのですが、さらにむずかしくなっているというのです。

  • ネットワーク通信型のゲームが主流になり開発コストがかかるように。
  • 1プレイごとに店舗側がデータ通信料を負う運用になった。
  • 2014年4月の消費税のアップ。

以上のようなことから、より利益を確保しにくい状況になっているわけです。

さて、「esports」としてオリンピック種目になった「ゲーム」は、どのように成長、あるいは変化していくのでしょうか?

これからは娯楽としてのゲームセンターではなく、AIの世界で築かれるオリンピック選手を育てるゲーム施設が日本にも誕生するかもしれませんね。

まとめ

オリンピックの「esports」が成功すれば、プロのゲーマーも増えていきます。

そのことから、「esports」のプロリーグが多様化されるも時間の問題とも言われています。

やがてプロのゲーマーが広告塔になって、ゲーム会社が運営されていくのかもしれません。

「esports」の経済効果次第では、近々ゲーム業界は激変するでしょう。

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