アボカドの基本的な知識とグラタンレシピで手軽に美味しく取り入れよう

最近スーパーマーケットで見かけるようになったアボカドですが、実際どのような栄養なのか?

「森のバター」と言われるだけあってなんと果肉の約20%が脂肪です。

その80%はリノール酸やオレイン酸という不飽和脂肪酸で出来ています。

コレステロールの心配もあまりありません。

アボカドの基本的な知識

アボカドには上述した内容の他に、悪玉コレステロールを減らす効果があります。動脈硬化の予防にもなります。

老化防止に役立つので、女性にとって嬉しい成分です。ビタミンAやビタミンEも豊富に含まれています。ビタミンEは抗酸化作用があります。

高血圧予防や発ガン抑制作用もあります。しかしながら、1個で約320kcalと高カロリーです。

また、プロトカテク酸という成分ががんを抑制する効果があるそうです。

ビタミンBや葉酸や鉄やマグネシウム、カリウムなどのミネラルもバランスよく含んでいます。栄養満点です。

ラテックスアレルギー

ラテックスアレルギーの人は、キウイ、バナナ、アボガドなどでもアレルギーを発症することがあるようです。

このアレルギーの方は注意が必要ですね。

アボカドの旬

アボカドは夏ごろに実をつけます。秋に収穫されます。

日本の場合は晩秋から年明け1月位に収穫されているようです。輸入されていて品質的にも安定しているので、旬は無いと言えます。

ただし、国産のアボカドを求めるのなら10月の下旬頃から翌1月頃までとなっています。

アボカドの熟度

アボカドは青いうちに収穫され、追熟させて美味しくなる果実なので、生のまま食べる時は丁度良い具合に熟した状態に熟させる必要があります。

青くて硬いものは、生で食べるととても美味しくない料理になってしまいます。

ただ、加熱調理する場合は敢えてこういう固いものを使う事もあります。いつ使うのかで選ぶポイントは違います。

すぐに使うのであればよく熟している物を選ばなければなりません。

ふっくらとしていて、皮の色が黒っぽくくなっているもの。

触った時にカチカチではなく少し柔らかい弾力があるもの、そして、へたの部分が少し乾いたような感じで、浮いてきている物を選びます。

押した時にグニャっとへこむものは熟しすぎなので避けてください。

アボカドグラタンのレシピ

こんな栄養があってびっくりですね。

栄養満点なアボカドを使って、冬にぴったりなアボカドグラタンを紹介したいと思います。

材料

材料は里芋大1つまたは小2つ・アボカド1つ・ツナの缶つめ1つ・玉ねぎ1/2・しめじ1/3袋です。

豆乳ソースのほうは、無調整豆乳200ml・コンソメ小1・塩コショウ少々・片栗粉小さじ2・とけるチーズ適量となっています。

調理方法

玉ねぎは薄く切ります。アボカドは種を取って角切り、しめじは石づきを取りほぐしておきます。

里芋は土を洗い、水気をふきとり皮をむきます。

一口大に切り、流水でさっと洗います。鍋に里芋とひたひたより多めの水を入れて、竹串が刺さるくらいまで茹でます。

フライパンに油を熱し、玉ねぎとツナを炒めます。

しめじを入れてからさらに炒めたら無調整豆乳、コンソメ、塩コショウ、片栗粉を入れて混ぜます。とろみがついたらさといもを入れさらに混ぜます。

耐熱皿に流し入れます。アボカドをのせてとけるチーズをかけます。トースターでこげないように焼き目をつけて完成です。

まとめ

アボカドは美味しく、特に大きなクセも無いので調理方法によって様々な味わいへと変化します。

他にも様々なレシピを記事にしておりますので、リンクよりご覧頂ければと思います。

にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村