健康だけじゃなく様々な効果が期待できるとされるトマトリコピンとは?

健康への関心が高まる中で注目されているリコピンですが、それはトマトに含まれている赤い成分のことです。

でもどのような効果があるかご存知でしょうか。

そのリコピンについて調べたものをまとめてみます。

そもそもリコピンってどんな成分?

リコピンとは植物のトマトに含まれる赤色やオレンジ色の色素成分やカロテノイドの一つで、ベータカロチンなどの仲間です。

そのカロテノイドの中でも抗酸化作用が特に高く、同じ抗酸化作用を持つビタミンEの100倍以上から500倍以上と言われています。

健康だけじゃなく、美容の面からも様々な効果が当然期待できるのです。

ストレス、紫外線や喫煙などにより体内に活性酸素を発生させることになりますが、この活性酸素が体の中で過剰になりすぎると悪影響を及ぼします。

※具体的には、生活習慣病やがんなどの原因になる可能性が高まるとされています。

トマトリコピンは、その活性酸素を除去する働きがあるのです。

リコピンの量は色で判別可能?どのように食べるのがいい?

たくさんの種類のトマトが出ていますが、リコピンの量はその赤さによって判断ができます。

色が赤いトマトを選ぶことが一番簡単な見分け方です。

ではどのように食べれば効率よく健康をアップさせることができるでしょうか。

油に溶けやすい性質があるので、油と一緒に食べることによって体内への吸収率をアップさせることができると言われています。

理にかなっているのがイタリア料理で、トマトにオリーブオイルを合わせるカプレーゼなど美味しく食べる調理法はたくさんあります。

つまり加工した方が吸収率は高い

また生で食べるよりも加熱して食べた方が吸収率が高まります。

トマトソースやシチュー、スープなどといった加熱調理をして摂取するのがお勧めです。

朝の忙しい時間などはトマトジュースというのもおすすめです。

トマトジュースを飲む時は、寝起きの飢餓状態が一番吸収が良いので朝が良いでしょう。

美味しく調理をして効率よく摂取するのが一番

油に溶ける性質があるので油と一緒に食べると吸収されやすくなりますし、加熱調理も行った方がトマトの細胞壁が壊れしっかりと吸収しやすくなります。

加工用のトマトや料理用のトマトを使用し、トマトソースなどを作るのが一番効率よく摂取する方法と言えるでしょう。

その他ホールトマトなどといった缶詰は、ケチャップやトマトジュースなどにも十分含まれています。

それらのトマト加工品も、生トマトより効率よく摂取が可能です。

まとめ:リコピンを摂取して健康的な生活を

生トマトが苦手な方もいらっしゃいますし、水分も多いので体が冷える野菜とされています。

が、上述したように加工したほうが効率よくリコピンを摂取できるので、加工トマトを使ったりトマトソースを活用して毎日の生活に活用したほうが良いです。

是非とも取り入れてみてください。

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