カフェインの入った飲み物の種類とは?その効果や飲む時の注意点

今回のテーマは、次の内容の記事になります。

  • カフェインの入った飲み物
  • カフェインの効果
  • カフェインの取りすぎ

カフェインの取りすぎに注意したい人は、どうぞ参考にしてください。

カフェインの入った飲み物の種類とその飲み物を飲んだ時の効果とは?

カフェインの入った飲み物は、次の様な物になります。

  • コーヒーや緑茶
  • 紅茶
  • コーラ
  • 栄養ドリンク
  • 抹茶
  • 玉露
  • ほうじ茶
  • ウーロン茶
  • 玄米茶

この他にも「市販されているコーヒー飲料や紅茶飲料」などにもカフェインが含まれています。

カフェインが多いのは、意外にも玉露です。コーヒーよりも多いです。以下は、順番に並べてあります。

  • 玉露150mlあたり150mg
  • ドリップコーヒー150mlあたり135mg
  • インスタントコーヒー150mlあたり68mg
  • 栄養ドリンク100mlあたり50mg
  • コーラ500mlあたり50mg
  • 抹茶150mlあたり45mg
  • ほうじ茶150mlあたり30mg
  • ウーロン茶150mlあたり30mg
  • 玄米茶150mlあたり15mg

カフェインの効果

カフェインの効果には、

  • 覚醒作用
  • 解熱鎮静作用
  • 強心作用
  • 利尿作用

などがあります。

覚醒作用は、一般的に広まっている「寝る前にカフェインを摂取すると眠れなくなる」というものです。

朝に飲む場合は、目覚めがスッキリするということになります。

解熱鎮静作用は、脳の血管が拡張されることによって発症する頭痛を鎮静させるというものです。

カフェインの血管を収縮させる作用によって、頭痛を軽減させるという方法が取られるケースがあります

強心作用は、心臓の筋肉の収縮力が強化される働きです。カフェインによって中枢神経が刺激され、強心作用が起こります。

利尿作用は、トイレが近くなるというものですね。

カフェインによって腎臓の血管が拡張されて、腎臓へ多くの血液が運ばれるようになり利尿作用が働きます。

カフェインの入った飲み物を飲む時の注意点とは?カフェインの取りすぎは体に良くない!?

カフェインの摂取量については、「欧州連合(EU)の欧州食品安全機関(EFSA)」が示しているものでは次のようになっています。

欧州食品安全機関(EFSA)は、健康のためにカフェイン摂取量を1日400mg未満に抑えた方が良いと提言。

厚生労働省からは以下のページに掲載されているものを引用します。

2001(平成13)年に公表した「Healthy Eating during Pregnancy and Breastfeeding (BookletFor Mothers)2001」において、「紅茶、ココア、コーラ飲料は、ほぼ同程度のカフェインを含み、コーヒーにはこれらの約2倍のカフェインが含まれている。 このため、カフェインの胎児への影響についてはまだ確定していないが、妊婦はコーヒーの摂取量を一日3~4杯までにすべき」とされています。

○ 世界保健機関(WHO)

2008( 平成20)年に、妊婦のカフェイン摂取に関して新たな助言を公表しています。

妊婦がカフェインを摂り過ぎることにより、出生児が低体重となり、将来の健康リスクが高くなります。

以前は300mgを上限とすることが望ましいとしていました。

しかし新たな助言においては、妊娠した女性に対して一日当たりのカフェイン摂取量を200mgに制限するよう求めています。

また、高濃度のカフェインは自然流産を引き起こす可能性があることを示す証拠があるとしています。

○ 英国食品基準庁(FSA)

2010(平成22)年に、カフェイン摂取について注意喚起を行いました。主な内容は以下のとおりです。

●少量のカフェイン摂取はほとんどのカナダ人にとって懸念はない
● 過剰摂取は不眠症、頭痛、イライラ感、脱水症、緊張感を引き起こす
● 子供や妊婦、授乳中の女性は注意すること。
● 健康な成人は最大400 mg/日(コーヒーをマグカップ(237 ml入り)で約3杯)までとする。
● カフェインの影響がより大きい妊婦や授乳中、あるいは妊娠を予定している女性は最大300mg/日までとする。
● 子供はカフェインに対する感受性が高いため、4歳~6歳の子供は最大45mg/日、7歳~9歳の子供は最大62.5mg/日、10歳~12歳の子供は最大85mg/日(355ml入り缶コーラ1~2本に相当)までとする。
● 13歳以上の青少年についてはデータが不十分なため、確定した勧告は作成しなかったが、一日当たり2.5mg/kg 体重以上のカフェインを摂取しないこと。

○ カナダ保健省 (HC)

(参考)Health Canada Reminds Canadians to Manage Caffeine Consumption(2010)

引用元URL:https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000170477.html

まとめ

コーヒーを飲んで調子が悪くなるようなら、カフェインが体に合わないと考えて一口も摂取しないようにしましょう。

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