冷え性対策はオフィスで!日常生活での筋力と代謝アップがポイント

冷え性といえば女性特有の症状というイメージがあります。実際は男性でも冷え性の人はいるのですが…。

足先が冷えると寒さを感じるだけでなく、

  • 足先がしびれる
  • 痛くなる

という症状が出てきます。

長時間のデスクワークをしていると座りっぱなしの時間が長いため、血液の循環が悪くより冷え性を起こしやすい環境を作ってしまいます。

今回は「冷え性対策はオフィスで!日常生活での筋力と代謝アップがポイント」と題して冷え性対策について考えていきたいと思います。

冷え性対策にはこれがマスト!足を鍛えて筋力と代謝をアップしよう

「足はなぜ冷えるのでしょう?」

足先が冷える理由は運動不足が原因と言われています。足の筋肉、特にふくらはぎは足先の血液を腎臓に戻すポンプのような役割をしています。

そのため運動不足が続き筋力が衰えてくると血液の循環が悪くなり、足が冷えむくんできます。

筋肉は運動により熱を作り出します。筋肉量が少なくなると、熱を作り出すことが難しくなり、冷えやすい状態になります。

結果として運動不足は血液循環、熱を生み出すことの両方からみても大きな原因と言えるわけです。

冷え性改善には!?

冷え性を改善させるためには

  • 運動不足を解消し、血液の流れを良くする
  • 筋力量を増やすことで足独自の熱量を上げる

ということです。

ふくらはぎの筋肉には、「ミルキングアクション」という血液の循環機能があります。

この機能が衰えていると、下半身に溜まっている血液が心臓に戻りにくくなるため、下半身や足先が冷えやすくなります。

その為冷えを改善するには、ふくらはぎを中心としたエクササイズがおすすめです。

デスクワーク中の筋トレでこっそり太ももを鍛えるべし!

太ももの働きもふくらはぎと同様重要です。太ももの働きはふくらはぎと同じく足先から心臓に戻る血液を送り出す働きがあります。

太ももの筋力を上げることは冷え性対策に必要なことです。

デスクワーク中にできるストレッチや筋トレを紹介していきます。

足の血行を良くするストレッチ

  • 足首をほぐす

両足の足首を10回ずつ2セット行う。合わせてふくらはぎも軽くマッサージすると血行が良くなる。

  • ふくらはぎを伸ばすストレッチ
  1. 床に座った状態で右ひざを立てて、右腕で抱える。
  2. 左足はまっすぐ伸ばし、その足先を左手でさわる。左足先を手前に向けるように引っ張る。左足先に手が届かなければ無理のない範囲で伸ばす。
  3. 呼吸を止めずに、左足を10秒間引き続ける。このとき、ふくらはぎの伸びを感じることがポイント。
  4. 右足も同様に行う。

このストレッチでだいぶ足が温まってきたことを実感できると思います。

座りながらできるエクササイズ

デスクワーク中椅子に座っているときに実践できる、太ももとふくらはぎを鍛えられるエクササイズを紹介します。

①太ももとふくらはぎの両方を鍛えられるエクササイズ

  1. 椅子に座ったまま片足を上げて床と平行にまっすぐ伸ばし、つま先を手前に引いてかかとを突き出すようにする。
  2. ふくらはぎの筋肉が伸びた状態のまま15秒間静止する。
  3. つま先を逆に遠くへ伸ばし、そのまま15秒間静止する。
  4. この動作を交互に繰り返します。
  • 太ももを鍛えられるエクササイズ

椅子に浅く座り、両ヒザをしっかりしめて少し重さのあるペットボトルなどを挟むだけの簡単な運動です。

そのまま挟んでいると、だんだん太股がキツくなってプルプルしてきます。

できるだけ長くキープすることで、引き締まった太股が手に入ります。

  • ふくらはぎを鍛えられるエクササイズ

イスに座った状態で、つま先を付けた状態でかかとを上下に動かします。かかとの上下をくりかえすだけですが、足のむくみを軽減することができます。

足の血行を良くするストレッチと座りながらできるエクササイズを紹介しました。参考にしてみて下さいね!

まとめ

冷え性の原因運動不足が大きく関わっています。足の筋力が衰えることで血液が滞りやすくなり足先が冷えるという症状がでるようです。

今回の記事では長時間のデスクワークで運動する時間が少ない方へ簡単なストレッチ方法やエクササイズを紹介しました。

最近では冷えは動脈硬化を引き起こす可能性もあると言われています。

ふくらはぎや太ももを鍛えることで冷え性改善に役立つことは間違いありません。

出来れば日頃から下半身を鍛えるエクササイズを取り入れて、筋力を上げる努力をしてみることも考えてみて下さい。

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