昆布出汁の取り方とは?基本の取り方でおいしい出汁を作りたい!

  • 知り合いの若い女性が結婚しました。
  • 台所に白くなった昆布があったそうです。
  • 彼女はカビが生えていると思って、昆布を捨ててしまいました。

でもそれは旦那さんが取り寄せた高級昆布だったのです。

昆布だしの取り方を知らなかった新妻は、ほどなく、昆布だしの取り方をマスターして、美味しいみそ汁を作れるようになりした。

ここで、基本的な昆布だしの取り方をおさらいしましょう。

出汁の取り方のポイントとは?基本の昆布だしが簡単に作れる!

出汁を取るためには

  • 日高昆布
  • 利尻昆布
  • 羅臼昆布
  • 真昆布

が適当です。基本的な湯出汁の取り方ですが、まず水1リットルにつき、昆布を10g~20gを用意します。

1番出汁の取り方

昆布の表面を固く絞った布巾でふき取ります。先の女性がカビだと思った白い部分は昆布の旨味なので、水洗いは禁物です。

美味しさが流れてしまいます。

鍋に水を入れて、昆布を30分ぐらい浸けておきます。鍋を中火にかけ、お湯が沸騰寸前になったら、昆布を取り出します。

出汁の取り方はタイミングが大事!ちょっとの工夫でプロの味に!

鍋の底から小さな泡がフツフツしてきた時に昆布を取り出すのがコツです。煮すぎると昆布の粘り成分が溶け出して、昆布の風味を損ないます。

何となく、十分に煮た方がいいような気がしますが、それは逆効果なのですね。

昆布鰹出汁

昆布出汁をさらに美味しくするには、昆布を取り出してから削りたての鰹節30gを加えます。

ふわっと一煮立ちしたらすぐに火を止めて、灰汁をすくい、鰹節をこせばより美味しい出汁が取れます。

削りたての鰹節が無理なら、削り節を多めに使えばかなり良い出汁が取れます。

二番出汁

一番出汁をとった昆布と鰹節をもう一度使うこともできます。一番出汁で使った昆布と鰹節に、さらに追い鰹として鰹節10gを用意しましょう。

鍋に水1ℓと昆布と鰹節を加えて強火にかけます。一煮立ちしたら、弱火にして10分間ほど煮ます。

最後に追い鰹10gを加えて一煮立ちしたら、灰汁をすくって、鰹節をこせば出来上がりです。上質の昆布と鰹節を使えば、二番出汁でも十分に美味しいです。

一回で捨てるのはもったいないような気がするので、二番出汁まで取れるのは嬉しいですね。

天然出汁は味がまろやかで、素材の味が引き立ち、化学調味料にはない旨味があります。

また、余分なナトリウムも含まないので、減塩を心掛けている人も安心です。

まとめ

昆布を使って基本的な出汁を取るのは案外簡単です。昆布を水に浸してから火にかけ、お湯が沸騰寸前に昆布を取り出すのがコツです。

さらに鰹節を入れて、昆布鰹出汁や、一番出汁で使った昆布と鰹節で二番出汁も取れます。

美味しくて健康にも良い天然出汁をぜひお試しください。

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