どの病院へ行けばイイ!?子供が風邪か花粉症か、咳が止まらない?

最近は子供の花粉症がめずらしくなくなりました。

3歳以上の子供の花粉症も増えている情報もあります。よって子供の病気に花粉症を疑うことも考えないといけません。

子供の花粉症は大人の花粉症とは違い症状が曖昧で分かりにくいと言われています。

子供が風邪か花粉症か分からない症状を訴えたらどの病院へ行けば良いのでしょうか?

今回は「子供の花粉症について」紹介していきます。

早く治した~い!?子供の花粉症で鼻づまりを止める薬の紹介

大人の花粉症はくしゃみや鼻水が典型的な症状です。

しかし子供の花粉症は大人の花粉症と違って風邪のような症状です。

子供の花粉症は、

  • 「鼻をすする」
  • 「鼻づまりがある」
  • 「喉が痛い」
  • 「微熱をともなう」

などの症状の為風邪と間違いやすいです。

ただ風邪と大きく違うところは、「目と鼻がかゆくなる」「皮膚のかゆみがある」などかゆみがあるところです。

花粉症は自然治癒することはなく、長引くと重症化し、副鼻腔炎や中耳炎などを引き起こしやすいので気を付けましょう。

子供が花粉症だとわかったら?

子供が花粉症であることが分かったら、どんな薬で治していくかです。

1番多いのは子供でも服用できる抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬です。赤ちゃんでも飲みやすいシロップタイプやチュアブルなどもあります。

日常はマスクを着用する。耳鼻科で定期的に吸引・吸入をし、鼻の粘膜の状態を良くしておくことも必要です。

5歳以上になれば、本格的な治療も検討

5歳以上になると舌下免疫療法(保険適用)が出来ます。

花粉症の根絶療法になり得る方法です。「シダトレン」を服用することで、アレルゲンを体に慣らします。

これでアレルギー症状を改善させるという方法です。しかし花粉がたくさん飛散している時期に行うと症状が悪化するデメリットがあります。

他には?レーザー治療なども

他にもレーザー治療があります。

鼻粘膜のひだにレーザー光線をあてることで日焼けのようなあとをつくる方法です。粘膜を焼き縮めることで鼻の空間が増えます。

すると鼻水を出す腺の働きを弱めるので、鼻づまりや鼻水が少なくなります。

この方法では副作用がないこともメリットです。

子供の花粉症で必要な検査とは!?どんな状態で判断をするのか

子供の風邪のような症状を見つけたらすぐに小児科へ行きましょう。風邪か花粉症かは検査ですぐに分かります。

検査は「イムファストチェック」と呼ばれる指の先から血液を採る検査です。1~2歳の赤ちゃんでも検査でき、痛みも少なく早めに結果が出ます

スギ・ネコ・ダニの3種類のアレルギーをチェックすることが可能です。

基本的に花粉症の検査というのはありません。花粉症は花粉によってアレルギーを起こすことです。

従ってアレルギーかどうか診断する為に、アレルギー検査を行うわけです。

まとめ

子供の花粉症は風邪の症状と非常に似ているので見分けがつきません。

風邪だと思っていたら意外に花粉症だったということもあるでしょう。

花粉症は副鼻腔炎や中耳炎を引き起こす場合もあるので、気になる症状が出てきたらすぐに小児科へ診察に行きましょう。

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